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(English follows)
ご無沙汰してます ♪
本日も古記事から更新させていただきます m(＿ ＿)m
7月4日（土）朝から忙しい1日でした。
なんと 花束を頂く機会に恵まれました ♪ (*^ ・ ^*)
一番好きな色
花を贈られるって嬉しいことです ♪
ふと、昔を思い出しました。
今日は少しだけ（赤裸々に語らず中途半端ですみません） 昔話にお付き合いください m(＿ ＿)m
ちなみにBGMはこちらではありません (YouTube)
こちらでもありません (；＿；) (YouTube)
こちらでお願いします ♪ (YouTube)
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高校3年の冬。
私の誕生日の星降る夜にバイクで現れた同い年の彼。
セカンドシートに18本の真っ赤なバラと、かすみ草の大きな花束。
付き合って5年。
永遠も愛も、その言葉の持つ意味深さも知らずに、若い私は永遠の愛を誓いました。
・・・
彼とは私が高校を卒業してまもなく別れました。
嫌いになって別れたわけではありませんが、彼とはそれっきり。会っていません。
今となってはどうして別れたのか？ 思い出せない。
どうしてその彼が好きだったのかさえ、よく解らない。
変な話、その彼が本当に実在した人物なのか？とさえ思う。
とにかく後ろ姿が大好きでした。理屈じゃなく、ずっと後ろ姿を見て生きたいと思った。
思い出すのは彼の後ろ姿ばかり。
不思議な人でした。
若かりし頃。
よく解らず生きていました。
でも、そういった事を後悔しているわけではなく、純粋に 懐かしく『想う』
その自分が居たから、今の自分が居る。
彼は私の青春を語るに外せない存在です。
そして花束を見るたび、18歳の私が問いかけるのです。
「あんただけ成長してないよね？」 ミ(ノ;_ _)ノ =3 確かに。
なぁーーーーーんて ヽ(*｀○´*)/
過去の感傷にひたっている場合でもないのですよ！
今も充分に感傷にひたれるネタありますから！
日々是新 
過ぎた昨日をくよくよ考えるより、今日また新たな気持ちで生きましょう！
あーあーあーーー
また支離滅裂記事になってしまいました (￣‥￣a;)
I haven't written to you for long time. I update the old article today. Saturday, July 4 was the busy day from morning. I got a wonderful opportunity to have a bouquet. :-))))) I like blue best. I am glad that it is given flowers ♪ Incidentally, I remembered old days. Today, please only a little listen to my old tale a little. (I don't tell caudidly, so sorry halfway tale.)
The winter of the 3rd-year student in high school. My birthnight that a star falls. He of the same age that rode a motorcycle, and appeared. A big bouquet of 18 red roses and babies breath on the second seat. Mix with ; 5 years. I did not understand the depth of the meaning that the words had both the eternity and the love. I who was young promised everlasting love. I parted from him soon when I graduated a high school. Disliked him and did not part. However, I haven't seen him since. Why did I part from him? I still cannot remember it. I do not understand why, I liked him. A strange story, I think even he he actual person? Anyway, from behind, loved it. I watched a his back all the time and wanted to grow. I did not know why, I liked him. Remembering it only from behind. It was a mysterious person.
Younger days. I lived without understanding well. However, I do not regret such a thing and yearn with nostalgia purely. There was the myself, there is present myself. He is an indispensable person for tell my youth. And 18-year-old myself ask me whenever I watch a bouquet. "Don't only you grow up?" Sure. :-...
Ha-ha-ha! I do not get sentimental of past! coz I have materials that immersed in the sentimental enough! "Hibi-kore-arata" Let's grow with a new feeling today than brooding about past yesterday!
Ah-ah-ah! I have written an incoherent article again. :'-(
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U~~~n、でも、忘れられない自分がいて、よいのだとおもうのですが。
きっと、自分だけが知りうる、ほんの塔の自分がそこにいるのでしょうから・・・・。
私はそういった思い出は数多くは持ってはいませんが、
この歳になっても、可愛い・・・っと苦笑いしています。
by ulyssenardin36000 (2009-07-10 20:19)
最近、お元気ですか？
時には、お寄りくださいね＾＾
by ulyssenardin36000 (2009-07-12 11:07)
ulyssenardin36000さん
昔話に nice! & コメ、再コメまで頂きありがとうございます。
最近ご訪問できず、すみませんでした m(＿ ＿)m
by naggie (2009-07-13 01:21)
takemoviesさん
shinさん
U3さん
gunsandsmithさん
nice! & コメありがとうございます m(＿ ＿)m
by naggie (2009-07-13 01:23)
yuki999さん
nice! ありがとうございます m(＿ ＿)m
by naggie (2009-07-14 00:36)
「Friends 」いいですね。この歌にnaggieさんの想いが投影されている様な気がいたします。
わたしの恋は切なく悲しい想い出として残っています。分かれてから30年以上経った今でも・・・。
by U3 (2009-07-14 12:45)
miopapaさん
xml_xslさん
イリスさん
nice! ありがとうございます m(＿ ＿)m
by naggie (2009-07-16 00:49)
U3さん
コメントありがとうございます m(＿ ＿)m
そうなんですか・・・ (┬┬＿┬┬)
U3さんはいつも真剣に私を笑わせてくれる（？）ので・・・いや、
そういう人の方が、切ない悲しい想いを知っているのかも知れませんね。
「Friends」は 2人で行った夏祭りで流れていました。
by naggie (2009-07-16 01:04)
くらいふさん
nice! ありがとうございます m(＿ ＿)m
by naggie (2009-07-19 12:47)